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EP112

アイディアが浮かぶタイミング


「何かしたい」と思ったときに何かあれば、それをやるのでしょうが、ほとんどの場合は、

「何かしたいときに、何をしていいのかわからない」

これが現状ではないでしょうか?
 

起業のタイミングは、「自分が思いついた時」ではなく、「自分に風が吹いた時」にするべきです。

起業は誰でも簡単にスタートさせることは簡単にできます。

自分が(いけると思いこんだ)アイディアを、自分の資金で準備してスタートさせるだけですから。

重要なことは、継続できるかどうか。

そのためには、マーケティングなどの技術的なことよりも、もっと以前の問題で、「自分にとってチャンスとなるアイディアが浮かぶかどうか」

このアイディアが浮かぶのが「タイミング」ということです。

いくら考えても出ないときはでないですし、出るときはあっさり出ます。

出るタイミングだったか、今はタイミングではないのかといった違いです。

私はなぜタイミングの話を何度もするかといいますと、起業は簡単だが継続が一番難しく3年以内に7割が倒産するには理由があります。


「自分のタイミングで起業したから」

いくら専門化からアドバイスをもらっても、その元となる自分のタイミングに起業が合ってなければ、力技で押し通したに過ぎません。

逆に、自分の意思とは違った流れで起業せざるを得なかった人は、これは本来のシナリオ通りですので、必ず起業の中から様々な応援を得られてるはずです。

「何で起業すればいいのか」
これについては、詳しくメール講座でお伝えしていきます。

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