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パワーストーン 効果発生のメカニズム
今回は、パワーストーンがどうやって効果を出しているのかについてです。
雑誌の裏面広告にあるような、持っているだけでラッキーが舞い込むようなアイテム、何か怪しさを感じますが、それとパワーストーンは何が違うのでしょう。
人間は体は8つのボディーで出来ています。
そのうち肉体に近いボディーを「エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」と呼びます。
ブログ「人間の構造と本質」
人間の体の肉体部分「エーテル体」の素材は、地球の材質は同じ「宇宙のチリ」から出来ています。これは地球上に生きるもの、存在する物質全てに共通するものです。
そのことから我々が海や山などの自然に触れると心が安らぐのは、大きな地球の一部の人間が、共通のない部分「アストラル体」「メンタル体」同士で触れ合う社会生活で疲れてしまった時、自然に帰るとそこは根本を同じとする地球との共鳴現象が起こり、母の元に帰ってきた感覚を得るものです。
こうしたことから、人間の肉体と地球の材質が同じといえます。
もう少し言うと、人間の肉体と鉱物は同じ素材ということです。
鉱物はエーテル体のみになりますが、人間はそこに本能や精神などのアストラル体、メンタル体が加わります。
人間の細胞60兆個あり、1つの細胞にあるDNAは4200億個の原子で出来ています。
その1つ1つの原子が振動をしてます。
その振動が固定化されている鉱物に触れることで「共鳴現象」が起こるのです。
共鳴することより「周波数」が発生するのですが、鉱物の種類によって発生する周波数帯に違いがあります。
この原理はグラスハープと似ています。
グラスハープとは、グラスのふちを指でこすって音を発生させる楽器で、濡らした指でこすることでグラスが共鳴し音を奏でるものです。
グラスの大きさや厚さ、中に入れる水の量などで音程がかわりますが、パワーストーンもその材質の違いによって共鳴する音色(周波数)が違ってきます。
これがパワーストーンごとの効果の違いとなります。
また同時に、奏でる指先によって音色が違うように、パワーストーンを持つ人の周波数によっても出てくる周波数は変わって来ます。
自分に合っていないパワーストーンを持つと疲れやすくなったりするのは、こうした影響からです。
次回はパワーストーンがどうして我々に効果をもたらすのかについてお話ししたいと思います。
1・パワーストーンの持つエネルギー
2・パワーストーン 効果発生のメカニズム
3・パワーストーンはどうやって効果をもたらすのか?
4・パワーストーンの効果的な使い方
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