成功へのスピードを高める3原則

今日はオフ日なので、ルーブル美術館へ行ってきました。

メトロ１号線　Palais Royal 駅と直結しているのでとっても便利。

チケット買って、コートと荷物をクロークに預け、日本語音声ガイドをレンタルしたら、いよいよ長い旅の始まりです。

所蔵品３０万点中、２万６０００点を展示しているということですが、それを見るだけでも１日がかりです。

ということで、今回は有名どころを中心に８割程度まわりました。

最初に登場したのが、勝利の女神ニケ

圧倒的な存在感で、多くのギャラリーが立ち止まります。

私もスタートしたばかりですが、近くに腰を下ろし、かなりの時間、眺めていました。

すごいパワーです。

続いてはミロのヴィーナス

まさにパーフェクト

絵画コーナーでは、有名絵画が多数あるので、解説を聞きながら眺めていました。

こちらは民衆を導く自由の女神

フランスは女性がとても強いのですが、その象徴ともいえる作品です。

こちらはナポレオンの戴冠式

見ている人の大きさから、この絵の巨大さがわかりますね。

そして、ルーブル中で最も厳重な警備で展示されているのが、「モナリザ」です。

他の絵はガラスも柵も何もないので、触ろうと思えば触れます。

まあ、触ってるのは○国人でしたが・・・

前回、ルーブルに来たときは、３時間程度で有名どころを回ったのですが、今回は一人ということもあって、７時間ほどかけてゆっくりと見て回っていました。

本物の持つパワーはブログでも書いていますが、ここで本物を目の前にすると、そのパワーの強さを感じます。

部屋によっては鳥肌が立つようなこともありましたが、やはりルーブルは人類の宝を所蔵しているんだなと改めて感動していました。

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☆ フランス出張旅行のまとめ

・今回のフランス＆イギリス
・フランス最終日
・ロンドン滞在の２日間
・ロンドンのミュージカル「オペラ座の怪人」のチケットを取る
・大英博物館は人類の宝
・ロンドンで「オペラ座の怪人」を観る
・ユーロスターでロンドンへ
・フランス　博物館めぐり
・オペラ座（ガルニエ）でオペラ鑑賞
・フランスでのお仕事
・ルーブル美術館はすごい
・フランス滞在１・２日目
・飛行機内で「ソーシャルネットワーク」を観る
・明日からフランスです
・起業のコツ（フランス編）
・新しい仕事を作る（フランス編）
　

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