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人間の構造と本質
人間の構造と本質
人の体は、たんぱく質の集まった肉の塊ではありません。
そこに意識や心があり、生命としての命があります。
これをわかりやすく図に表すとこのような感じになります。
本来は「肉体」「幽体」「霊体」は一つにピタリと収まっています。
この肉体+気をことを「エーテル体」と呼び、幽体を「アストラル体」
霊体を「メンタル体」と呼びます。
その他に、コーザル体、ブッティ体、アートマ体、モナド体と、魂の核に近づいていきます。
この3次元の世に近い、肉体と幽体は身体となり、知識や本質、知恵、本能の領域となります。
幽体から魂にかけては、高次元体となり、精神、理性、認識力となります。
魂は、今まで体験してきた全ての経験値の蓄積で、この魂の成長こそが全ての目的となります。
肉体:栄養 気(粗い)
幽体:気(細かい) 幽体エネルギー
霊体:霊体エネルギー
魂:根源エネルギー 生命素
幽体離脱とは、この幽体が肉体から離れる現象で、肉体とつながりながらウロウロと移動します。
霊体離脱は高次元へ離脱するので、時間や空間を超え、また叡智や宇宙の中心へつながります。
これを人為的に行うのが、モンロー研究所で研究されていた「ヘミシング」といった手法です。
本来は肉体、幽体、霊体が一つにピッタリと収まっているのが正常なのですが、こうした離脱を繰り返すと、そのつながりがゆるくなり、ピタリと収まらなくなってきます。
これがブレといわれる現象で、最終的には魂の縮小につながる現象を引き起こします。
一般的に言われる幽霊というのは、「肉体、幽体、霊体」で、肉体を無くしているにもかかわらず、今世に残っている「幽体、霊体」のことを指します。
能力者の見える聞こえるは、こうした幽体、霊体を見ている場合が多く、テレビのアンテナのように、周波数を合わせ見ることが出来るといった感じです。
また、ケガをすると物理的に肉体が傷つきます。
それと同じように幽体が切りつけた場合、自分の幽体が傷つきます。
これは霊障と呼ばれる一種で、生霊を飛ばして傷つけるのも同じです。
西洋医学でも東洋医学でも解決しない、何ともいえない症状など、かなりこうした霊障が原因となっている場合が多いです。
疲れる相手、何となく嫌な相手というのは、面と向かった時、電話で話しているときなど、肉体だけでなく、幽体、霊体も同時に交流をします。こうした気が交流したときに、自分の幽体や霊体が感じる信号ともいえます。
非常に簡単に書きましたが、簡単な人間の構造はこんな感じかとイメージしていただけたらと思います。
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