成功へのスピードを高める3原則

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20113/2

やる・やらない

「やったほうがいいのはわかってるが、(お金が or 時間が)・・・」

よくありません?

何をするにも、こうした選択肢ばかりです。

これを2つの視点で見てみます。

1・流れに乗る

2・投資は先払い
 

1・流れに乗る

自分が進まなければならない道に差し掛かったときに、「不思議」といろいろな現象がおこります。

「なんとなく」とか、「やってみたい」「行ってみたい」「見てみたい」など、日頃興味が無かったことでも、なぜか突然思い立ったりするものです。

こうした現象を、単なる「思いつき」として放置するものいいですが、往々にしてこれが変化のサインだったりするものです。

良い事も悪いことも、何かのサインは必ずあるものです。

行ってはいけない道に差し掛かると、何かと邪魔が入ったり、些細なトラブル(カギがない、携帯どこいった?)などが予兆としてサインを開始します。

逆に、進まなければならない分かれ道に来た時には、同様にサインが出ます。

「ちょっとアポイントを取ってみたら、話がトントン拍子に進んでいった。」

「たまたま入ったお店で、偶然知り合いに出会い、それが縁でお付き合いがスタート」とか。

どちらの場合も、自分の頭で考えてもわかるものではありません。

頭で考えられることは、所詮、目先の損得勘定。

結構間違うことが多いものです。
 

2・投資は先払い

「儲かったらやるよ」

こうやって投資にお金や時間をかけない人が、どうしてリターンを得ることができましょうか。

「投資のリスクを負えないものに、リターンを語る資格無し」

これは、目で見える、見えないに関わらず同じです。

オフィスや在庫、自己啓発や資格など、先行投資してから回収するといったものもありますが、物のエネルギーを活用する方法は以前のブログに書きましたが、これも一つの投資です。

ブログ 「物の持つエネルギーとランク」

儲けるために物のエネルギーも活用するのであれば、借金やムリをしてはいけませんが、「欲しい」と思ったときに入手しておくのも方法だと思いますよ。

「その分、頑張らなきゃ!」

と思い頑張るエネルギーを与えてくれたのですから、結果オーライということです。

いずれにせよ、「迷ったら動く」

できないことは迷わないです。

だって無理だから。

「迷える」ということは、「できる」し「しなくてもいい」という選択です。

ならば、「しない」という現状維持よりも、「する」ことで変わる未来に投資したほうが、楽しみが増えますよね。

まずは第一歩、踏み出してみましょう!

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