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よそ事1 (スピードの変化)


「一つのこともしっかり出来ないのに、いくつもやるな」


親に言われそうなフレーズです。

一理あるのですが、今はそうでもなくなりました。

「一つに集中すること」と「複数を同時に進行すること」

この2つを整理できるとわかりやすくなってきます。


■その1

今から10年ほど前のと現在は、時間の流れるスピードが違ってきています。
これは体感速度でも感じるように、実際に時間が早くなっています。
(ブログ記事:時間の流れが早い )


といっても、3次元的な目で見える世界が全てだと思っている方は理解できない部分でしょうが、現在見えている世界は、映画のスクリーンに映し出された映像を、それぞれの脳で認識しているに過ぎないので、実相は違う場所にあります。そこの時間が早くなっているという意味になります。


10年ほど前は、一生に稼げる経験値の量が少なかったために、一つの経験をじっくりと取り組むことしかできませんでした。

以前は、「勤めたら終身まで一つの会社で」といった考え方が多かったですが、最近は変わってきました。

近年のスピードの加速で、入手できる経験値の上限が開放されましたので、効率よく経験をすれば、非常に多くの経験値を稼ぐことが可能になってきています。

必要な情報や人、体験、などは、インターネットや書籍などで簡単に入手できます。

「実際にやってみて体験するまで経験できない」といった時間は必要がないのです。


もちろん実際に体験した方が経験値が高いわけですが、例えば自分で会社を設立する場合、何の知識もなく法務局へ行って何度もやり直しで通うよりも、書籍で知識を得てから数回通う方が効率がいいという意味です。

今の仕事をしながら、次のステップへ進む準備をするというのは十分に可能です。


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■その2

スピードの変化に伴って、行動の結果が早く出るようになっています。

カルマ解消のスピードも同じく早くなり、以前なら2~3輪廻で巡ってくるのが、今回は数週間~数年で返ってきます。

なので、次々と経験を積み重ねていくことで、昔(10年以上前)であればできなかったことが、5年から10年あれば、今とはまったく違う技能を身につけることが可能となります。

もちろん伝統的な技術や職人芸はこれには当てはまりませんが、世の中、ちょっとよくわからない肩書きの職業が増えているのも、それほど専門でなくても、専門家としての肩書きを名乗り、仕事にすることができるからだとも言えます。


■その3

大きなシナリオに向かうために、多くの経験値が必要です。

多くの経験値を効率よく稼ぎ出すためには、複数の経験を同時進行するのは有効です。

その際に最も大切にしなければならないのは、限りある「時間」です。

毎日の仕事で時間を消化してしまっては、未来への投資に割ける時間がありません。

毎日1時間でも2時間でもいいので、未来への貯金箱に時間を貯金していくことが大切です。

貯金箱が満杯になったときに、利息付で時間が戻ってくるでしょう。

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